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【セバスチャン・ブイエ】新年を祝うフランスのお菓子

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【セバスチャン・ブイエ】新年を祝うフランスのお菓子"ガレット・デ・ロワ"の予約が12月18日(金)よりスタート!

フランス・リヨンと日本で活躍するパティシエ、セバスチャン・ブイエは、ガレット・デ・ロワを2021年1月の各店オープン初日から販売いたします。12月18日(金)から12月29日(火)までの期間は、各店頭でご予約も承ります。
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「王様の丸い焼きもの」を意味するガレット・デ・ロワ。
特に1月6日の公現祭(エピファニー)には、フランスのパティスリーやブーランジェリーがガレット・デ・ロワ一色になります。

中にはフェーブと呼ばれる陶器製のチャームが入っていて、切り分けたガレット・デ・ロワの中からこのフェーブが出てきた人は、王冠をかぶり王様(女王様)になってその日一日祝福されます。
※セバスチャン・ブイエのガレット・デ・ロワは、中にはフェーブの代わりにアーモンドを入れ、フェーブを別添えでご用意しております。

リヨンでも愛されるベーシックなガレット・デ・ロワ、それが一番美味しい!

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ガレット・デ・ロワはシンプルですが、パティシエの技術が問われるお菓子。
セバスチャン・ブイエでは、トラディショナルなガレット・デ・ロワをご用意致します。

アーモンド生地と、それに負けない力強さのあるフィユタージュを高温のオーブンで焼きこんで、フィユタージュの軽やかさと、中のアーモンド生地のしっとりとした食感を出しています。
焼き上がってすぐ熱いうちに天面にシロップを塗って、美しいツヤと、バリッと割れ落ちるような食感のあるガレット・デ・ロワが出来上がります。

可愛らしいフェーブにも要注目です

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フランス語で空豆を意味する「フェーブ」。
もともと乾燥した豆を使用していましたが、今では陶製のチャームが用いられます。

今年のテーマは”les contes = おとぎ話”。
物語に登場する人形やガラスの靴、王冠など、楽しい8種類の中から1つ、フェーブをお付けしています。
※フェーブはお選びいただけません。
※フェーブと紙製の王冠を別添えでお付けいたします。

【販売期間】
各店舗の1月初日~1月中旬予定
※店舗により新年の営業開始日が異なります。詳細は各百貨店のHPをご覧ください。

【予約期間】
12月18日(金)~12月29日(火)
各店頭でご予約を承っております。

【販売店舗】
伊勢丹新宿店、西武池袋本店、阪神梅田本店、伊勢丹立川店